アッタプー県における不発弾処理随行指導レポート

2014/04/12

「アッタプー県における不発弾処理随行指導レポート」

昨年8月に開始された第3次アッタプー県における不発弾処理促進事業(NGO連携無償資金協力事業)は後半に入りましたがほぼ計画のとおり順調に進 捗しています。

JMASが協同するラオス不発弾処理機関(UXO Lao)アッタプー県支部では、7個チームによる通常の処理作業のほかに月に1回、2泊3日の行程で臨時チームを編成して県内各地を巡回し不発弾の処理を 行っていますが、中條専門家は毎回チームと行動をともにして多種にわたる不発弾の処理について技術指導を行っています。
 3月12日~14日の随行指導では、500ポンド爆弾2発、砲弾2発、クラスター子弾14発を爆破処分、4月2日~4日の随行指導では、500ポンド爆 弾2発、クラスター子弾68発を爆破処分し、不発弾と隣り合わせの環境で生活せざるを得ない住民の不安を解消することができました。 以下活動の様子を写 真で紹介します。

【3月随行指導: サンサイ郡、サマーキサイ郡、サナムサイ郡】

川原で発見された500?爆弾を調査する中條専門家  弾底栓を離脱中

弾底信管FMU72B            石ころだらけの川原を爆弾運搬

【4月随行指導: プーウォン郡】

焼畑のため焼却した山で発見された500?爆弾   爆弾を発掘した状況

500?爆弾の運搬                爆破後の状況

(写真左)ディスペンサー(収納容器)ごと発見されたBLU24を識別中
(写真右)ディスペンサーごと(260?)運搬する隊員

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