アフガニスタンにおける地雷/不発弾処理事業

パルワン県バグラム郡における地雷・不発弾処理事業

1989年まで約10年間、ソ連軍の侵攻を受け、撤退後もソ連軍が残置した地雷に苦しむアフガニスタンの人々の人道復興支援のため、JMASは2006年11月以来、パルワン県バグラム郡において地雷・不発弾処理事業を実施しています。事業は2010年も順調に進捗し、事業開始以来、71万平米(東京ドーム55個分)を安全化しました。この間、アフガン現地の人々に処理技術を逐次移転しつつあります。 なお、地雷処理跡地は帰還難民の住宅地や麦畑、牧草地として有効に活用されています。

アフガニスタン・イスラム共和国とは

山地が多く、他民族が入り乱れた人口 約2800万人、面積65万平方キロ からなる不安定な地域であり、19世紀 の英国の支配、20世紀のソ連の侵攻と 撤退、その後の不安定な政権及び9,11 以降の米欧のタリバンによるテロとの闘い が続き、世界中が注目する国家です

アフガニスタンの地雷

アフガニスタンの地雷は1500万個 ともいわれ、大部分はソ連軍が残置した ものです。特にイラン側の南西部と南東 部のパキスタンとの辺境地に多く残って います。 死傷者は多い時は月に300人にも達し、 過去10年間の経済損失は6億ドル ともいわれています。 

活動状況

地雷処理実施場所

首都カブールから北北東約70Km のバグラム米軍基地(旧ソ連軍の 基地跡)の近傍に宿営地を設置し、 国連アフガン地雷処理調整センター によって割当られたバグラム郡の 地雷・不発弾を処理しています。

活動状況

 

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