パラオにおける地雷処理事業

活動状況

パラオERW処理事業開始

パラオ共和国は、日本から南へ約3,000kmに位置し、南北約640kmの間に586もの島々がありま す。人が住んでいるのは9島のみで、残りは無人島であり、人口は約20,000人です。 2012年に世界遺産に登録された景勝地「ロックアイランド」を筆頭に数多くのダイビングスポットを有する観光国ですが、第2次世界大戦の激戦地でもありました。

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事業の目的

コロール州周辺海域におけるERW(爆発性戦争残存物)を処理し、安全な生活環境及び地域経済活動環境を整えます。

実施の経緯

パラオ共和国では、第2次大戦でのERWが200の島々で発見されています。戦時中、パラオに発射又は投下された砲爆弾は、2,800tと見積もられ、現在でも多くのERWが処理されないまま地上、地下、海中に残されたままであり、産業開発や観光開発の妨げになっています。 2012年、2度の現地調査を実施し、コロール州周辺海浜・海中に散在するERWから爆薬の1種である ピクリン酸が漏洩している現状を知り、パラオ政府と協議した結果、関係機関と調整を行い、2012年12月、当地においてJMAS初となる海中におけるERW処理事業を開始しました。

事業実施場所

コロール州パラオ港外 ヘルメットレック周辺海域 (約1,000㎡)

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