2020年11月ミクロネシア活動報告

2020年11月ミクロネシア活動報告

 今月は先月に引き続き、戦没船から漏油を回収するとともに現地州政府の職員に対し技術移転訓練の一環として潜水訓練を行いました。
 また、今期から新たに、戦没船の状況をより詳細に把握し水中文化遺産の保護と観光産業の振興に寄与することを目的として戦没船の3D画像を作成することとしており、来月からスムーズに撮影が開始できるよう日本から届いた機材の点検及び準備を行いました。
 幸いにもミクロネシア国内では新型コロナの患者は確認されておらず、現地代表以下専門家の計3 名は先期事業の終了後も帰国することなく現地に留まり、今期も着実に活動を継続しています。

1 戦没船内の漏油回収

11/19 神国丸から漏油 150L を回収しました。


神国丸の天井に溜まった漏油の状況

ボート上のポンプで漏油を回収

2 技術移転訓練

11/24、25、27 の 3 日間、州政府職員に対し技術移転の潜水訓練を行いました。


セイフティストップを行う訓練生

ダイビングコンピュータを確認する訓練生