2015/3/23
JMASは現地の人々に清掃活動の普及も行っています。その近況を紹介します。
JMASは、特に、ガラス瓶の破片がゴミの大きな問題の一つであり、そのもとになるビンその物を回収しようと近藤担当が大々的に始めています。
清掃、回収協力の子供たち、JMASスタッフが、豊田通商 様からいただきましたノーパンクタイヤのリヤカー山車で目抜き通りを行き(練り歩きたい!?)清掃・ビン回収するのは、村人にまずは何だろかと思ってもらえていることでしょう。
丁度タイミングが合って、お母さんが一緒に清掃しているのを見るのが一番です。(まだまだ、お母さんだけですが)
(左)近藤主任と一緒に空き瓶回収をする子供たち。
(右)ダム水場にも進出、火炎樹が美しい。