アンゴラ(2月）活動報告

アンゴラ(2月分）活動報告

1　全　般

　①　機械による処理活動を実施及びINAD活動処理現場の研修

　②　現地マブバス村での生活風景

 

 

２　写真報告

①　地雷処理機による処理活動を再開しました。

 　　　JMASベースを出発するDM　　　　　　　　　　　　移動中のDM

 　　　　　　　　　　　　　　地雷処理現場で活動するDM

 　　　樹木に刺さった状態の不発弾　　　　　　　地雷処理現場のDMとジープ　　

 　現地において部品交換をするスタッフ　　　　コマツ駐在員の吉村様が整備指導　　　　　　　

 　　　底板部分を溶接整備するスタッフ　　　　　DMの下回りを整備するスタッフ　

 

②　INAD活動処理現場研修　

 　　　　　　　　　　　INAD処理現場を視察中のJMAS隊員　　　　　　　

 　　　　INADが使用しているDM　　　　　　　　　　現場で昼食を頂きました。

 

③　百軒住宅住民の要請により電気設備の整備を行いました。また、水道工事から2年経ってやっと継続的に送水されるようになった水道水。でも何時止まるか判らない状態なので、ベース内の水タンクは満タンな状態にしています。

 　

④　隊員待望のサブシディーに思わず笑顔が漏れています。　　

 

⑤　毎週土曜日の朝は、JMAS通りの清掃活動を実施しています。

 　

⑥　大雨の後のカシト市内とマーケットの状況　　

 　　

⑦　田原専門家誕生会

 　　　

⑧　住民に対する危険回避教育　　

 　　　　　　

⑨　ベース内に住み着いている猫に子供が生まれました。仕事の後癒されています。