松林親子とそのお友達のカンボジア地雷処理現場見学

2015/3/25

2014/04/21

松林親子とそのお友達のカンボジア地雷処理見学(後半)

○9時45分 地雷処理現場への移動間、ちょっと道草
地雷処理の現場に向かう途中で、道路や溜め池や学校を作るお仕事をしている人達(SVCチーム)に出会ったので、ご挨拶。ついでに、今井先生お気に入りの2本椰子の木の下で記念撮影しました(実は半強制的)。

ここでも署名。松林美結           松林様、久々に写真に登場

          ジェットコースターより迫力満点!

○10時 これぞ、「ここでしか体験できない体験」
ブラッシュカッター(BC)と言う機械で草や木を除去した後、地雷を探知して爆破処理をする地雷処理現場を見学しました。
最初に、地雷の模型と地図や写真を使って、子供達でも分かる様な地雷処理の説明を、通訳を介して、現場の指揮官に実施してもらった。
その後、地雷処理隊員がいつも身につけている防護衣(プロテクター)を、全員に装着して頂き、その重さや炎天下での暑さを体験してもらいました。
更に、実際に地雷処理チームが使っている2種類の地雷探知器により金属片の探知及び探知した金属片の掘り起こし動作を安全な場所で体験。

これが、地雷?不発弾?(無火薬)    説明ありがとうございました

一体何しているんだろう?別世界の体験   「ピィーピィー」見~つけたぁ~

私、こんなこと初めて。もう、いや!  右手にカメラ。左手ビデオ。心に愛情

さすが、野球部。腰、入っているね。    BCの前で「ありがとう」の1枚

○12時 地雷処理現場近くの食堂で昼食
昼食は、いつも地雷処理専門家やJMASスタッフが食べているクメール料理の食堂でした。昨夜のインディアンカレーに食が進まなかった3人でしたが、写真のとおり「案ずるに及ばず」となりました。

今井先生からのメッセージに??      これ、美味しい~

□最後に
3人の子供達にとって、裸足で学校に通う貧しさは、わからないでしょう。また、地雷って何?不発弾って何?の世界に生まれ育ってきたのだから、今般の見学 が直接何かを生み出すことはないだろうと思います。まさに、松林様が言われた「今すぐ結果を求めるつもりはありませんが・・」の言葉と重なる感想を持ちま した。
しかし、カンボジア・JMASを訪れて得た潜在意識は消えることなく残るであろうし、今後、何度となく写真やビデオを通じて追体験する今般の思い出は、必ず3人の子供達の成長につながるものと思います。
3人の子供達に接して、改めて世界中の子どもたちが「地雷って何?」「地雷って怖いの?」と、疑問を投げかけるような社会が来ることを願っています。JMAS現地見学ありがとうございました。
          報告者: 今井 洋平(バッタンバン地雷処理専門家)