2020年7月ラオス活動報告

 2020/8/28

2020年7月ラオス活動報告

ラオス人民民主共和国・シェンクワン県におけるクラスター子弾不発弾機械処理加速化事業は、7 月もペック郡モアンパー村での処理活動を実施しました。ラオスは 6 月から 10 月は雨季の期間で雨が多く作業日数が制約されますが、7 月の処理成果はクラスター子弾処理数 512 発、爆破処理 155 発、処理面積 7.8ha でした。なお、7 月 2 日には在ラオス日本国大使・竹若大使にシェンクワン事務所のご視察をいただきました


竹若大使ご視察

マスクをつけての探査

道路から子弾が・・・

爆破処理の状況

処理行動中の除去機

処理終了直後の小屋の建設

2020年7月カンボジア活動報告

 2020/8/28

2020年7月カンボジア活動報告

 在カンボジア日本大使館によると「7 月 24 日現在のカンボジア保健省の発表では、コロナの累計患者 202 名が発生している」とのことです。こうした中、感染予防を徹底し「地雷・不発弾処理に関連する総合機械処理事業(CMD)(第3期)」をコンポントム州で、「地雷・不発弾処理を伴う地域開発促進事業(PCD)(第3期)」をバンテアイミアンチェイ州で実施しています。いずれもカンボジア地雷処理センター(CMAC)の隊員に対し,OJT 及び座学で技術移転を行います。また、コミュニティ総合開発プロジェクト「安全な村づくり(SVC)」をバンテアイミアンチェイ州とバッタンバン州で実施中です。

1.総合機械処理事業(CMD)(第3期)

7月は、「不測事態対処」及び「事故事例」についての講義を実施しました。また、地雷除去機、クラスター子弾除去機及び灌木除去機での処理要領の実習を実施しました。今月もコンポンスバイ郡オーサラ村で70.1haの地雷・不発弾の汚染地域の処理を実施し、対人地雷32発、不発弾55発を処理しました。また、危険回避教育を近傍の村・学校13か所205名に実施しました。


「不測事態対処」教育

「事故事例」教育

クラスター子弾除去機での処理

2.地域開発促進事業(PCD)(第3期)

7 月は 指揮官に対し「地雷処理に影響する地形判断」、「計画と実行の進捗率の算定」及び「技術的調査の計画」について教育を実施しました。また、地雷除去機、灌木除去機による処理、人力による処理の実習を実施しました。今月もマライ郡トゥールポンローで 159.39ha の地雷・不発弾の汚染地域の処理を実施し、対人地雷 22 発、不発弾 131 発を処理しました。また、危険回避教育を近傍の住民 4 か所 61 名に実施しました。


進捗率の算定教育

技術的調査の計画教育

地雷除去機による除去の実習

3.コミュニティ総合開発プロジェクト「安全な村づくり(SVC)」事業

7月はラタナックモンドール郡トラエンコミューン内のキロ・チアモントレイ村道(総延長約5㎞)の補強整備作業を開始しました。当村道は、2009年~2010年に新設しましたが、これまで補修整備の実績はなく、道路両側の側溝の埋没や繁茂した木々は大木化し、道路の荒廃や車両の通行に大きく影響を与え ていることから、9月末までに補強整備作業を実施していく予定です。

主な整備作業内容及び要領
① 道路荒廃部の整備:ラテライト土敷設による修復
② 側溝等の整備:油圧ショベルによる掘削・排除
③ 道路両側の灌木処理:油圧ショベル及びドーザによる伐根・排除

この事業により10年以上も補修整備がされずに傷んだ道路が整備され子供達が安全に通学できるようになるとともに住民の生活道路が補修整備により改善され生活環境が向上します。

キロ・チアモントレイ村道(総延長約5㎞)の補強整備計画

道路荒廃部の整備
補強整備作業は、路盤(路床)整備のほか、ラテライト土の質・敷設厚さ・横断勾配・乾燥・十分な転圧等の路面整備が重要である。

4.農業整備支援(FMS)事業

トラエンコミューン内の計画していた田んぼの均平作業は終了し、今後は水田稲作を希望する農地の整地作業を実施します。
この事業により地雷原であった土地をドーザー等の機械力を使用して整備し、水稲・キャッサバ・トウモロコシ等の栽培を現地の農家と一緒になって行い、収穫量を向上させ農家の収入の増加を図り、生活水準の向上に貢献していきます。

ドーザーによる押し・引き整地による均平(平坦にする)作業

2020年6月ラオス活動報告

 2020/7/21

2020年6月ラオス活動報告

ラオス人民民主共和国・シェンクワン県におけるクラスター子弾不発弾機械処理加速化事業は、6 月はペック郡での処理活動を実施しました。新型コロナウィルス対応下での 6 月の処理成果は、クラスター子弾処理数 324 発、処理面積 6.2ha でした。


新しい処理地の偵察

マスクをつけての探査

処理行動中の除去機

UXO Lao 本部との調整

発見された子弾(BLU-26)

探査区域内で始まった田植え

2020年6月カンボジア活動報告

 2020/7/21

2020年6月カンボジア活動報告

 在カンボジア日本大使館によると「6 月 24 日現在のカンボジア保健省の発表では、コロナの累計患者 165 名が発生している」とのことです。こうした中、感染予防を徹底し「地雷・不発弾処理に関連する総合機械処理事業(CMD)(第3期)」をコンポントム州で、「地雷・不発弾処理を伴う地域開発促進事業(PCD)(第3期)」をバンテアイミアンチェイ州で実施しています。いずれもカンボジア地雷処理センター(CMAC)の隊員に対し,OJT 及び座学で技術移転を行います。また、コミュニティ総合開発プロジェクト「安全な村づくり(SVC)」をバンテアイミアンチェイ州とバッタンバン州で実施中です。

1.総合機械処理事業(CMD)(第3期)

6月は、地雷原の植生の違いによる工程表の作成、クラスター子弾除去機のバケット部の交換要領を教育しました。また、地雷除去機、クラスター子弾除去機及び灌木除去機での処理要領の実習を実施しました。今月もコンポンスバイ郡オーサラ村で55.4haの地雷・不発弾の汚染地域の処理を実施し、対人地雷7発、不発弾51発を処理しました。また、危険回避教育を近傍の村・学校15か所141名に実施しました。


工程表作成教育

バケット部の交換教育

人力による探知活動

2.地域開発促進事業(PCD)(第3期)

6 月は 竹林の機械処理要領、泥濘地でのループ型探知機での探知要領、小隊長班長の指揮要領について教育を実施しました。また、灌木除去機による処理、人力による処理の実習を実施しました。今月もマライ郡トゥールポンローで 40.31ha の地雷・不発弾の汚染地域の処理を実施し、対人地雷 22 発、不発弾 32 発を処理しました。また、危険回避教育を近傍の住民 5 か所68 名に実施しました。


竹林での機械処理要領教育

泥濘地での探知要領教育

小隊長班長の教育

3.コミュニティ総合開発プロジェクト「安全な村づくり(SVC)」事業

6月中旬までに4月から開始していたラタナックモンドール郡トラエンコミューンオータッコロ村道(総延長約3㎞)の補強整備作業は、順調な作業進捗により概成終了しました。
6月中旬以降、次の事業地(同コミューン内)であるキロ・チアモントレイ村の既存道の補強整備作業開始に先立ち、機材等を移動して7月からの整備態勢を確立しました。
この事業により数年間補修されず凸凹に傷んだ道路が整備され子供達が安全に通学できるようになるとともに住民の生活道路が補修整備により改善され生活環境が向上します。

暗渠位置を示す看板周囲の整備及び補強整備作業間に凹んだ部分を再度整備

4.農業整備支援(FMS)事業

6月も予期せぬ新型コロナウイルス対策の影響はありましたが、EKプノム郡における農地整備支援事業(FMS:Farmlandmaintenance supportproject)は、4月開始以降6月中旬をもって全て終了しました。今回の作業間で得た貴重な経験を今後の事業運営に活用していきます。
一方、7月から事業開始の準備としてラタナックモンドール郡の関係者に対し、事業の全般説明及び調整・現地偵察等を実施して準備の万全を図りました。
この事業により地雷原であった土地をドーザー等の機械力使用して整備し水稲、キャッサバ、トウモロコシの栽培を現地の農家と一緒になって生産し、収穫量を向上させ農家の収入の増加を図り、生活水準の向上に貢献していきます。


ドーザーによる押し・引き整地

整地作業後土地への直播風景

スタッフの健康診断状況

2020年5月カンボジア活動報告

 2020/7/21

2020年5月カンボジア活動報告

 在カンボジア日本大使館によると「5 月 24 日現在のカンボジア保健省の発表では、コロナの累計患者 126 名が発生している」とのことです。こうした中、感染予防を徹底し「地雷・不発弾処理に関連する総合機械処理事業(CMD)(第3期)」をコンポントム州で、「地雷・不発弾処理を伴う地域開発促進事業(PCD)(第3期)」をバンテアイミアンチェイ州で実施しています。いずれもカンボジア地雷処理センター(CMAC)の隊員に対し,OJT 及び座学で技術移転を行います。また、コミュニティ総合開発プロジェクト「安全な村づくり(SVC)」をバンテアイミアンチェイ州とバッタンバン州で実施中です。

1.総合機械処理事業(CMD)(第3期)

5月は、「品質保証(QA)・品質管理(QC)」と「機械作業と土質及び作業適地の選定」の教育を実施しました。また、地雷除去機、クラスター子弾除去機及び灌木除去機での処理要領の実習を実施しました。今月もコンポンスバイ郡オーサラ村で38.0haの地雷・不発弾の汚染地域の処理を実施し、対人地雷1発、不発弾31発を処理しました。また、危険回避教育を近傍の村・学校9か所92名に実施しました。


品質保証・管理教育

作業適地の選定教育

近傍の子供たちに危険回避教育

2.地域開発促進事業(PCD)(第3期)

5 月は 小隊長の指揮要領、灌木除去機による道路の構築、地雷除去機の点検について教育を実施した。また、灌木除去機による処理、人力による処理の実習を実施しました。今月もマライ郡トゥールポンローで 121.44ha の地雷・不発弾の汚染地域の処理を実施し、対人地雷 21 発、不発弾 37 発を処理しました。また、危険回避教育を近傍の住民に 2 か所 14 名に実施しました。


小隊長教育
地雷除去機の点検

3.コミュニティ総合開発プロジェクト「安全な村づくり(SVC)」事業

5月は天候に恵まれ機材の故障等もなくバッタンバン州ラタナックモンドール郡トラエンコミューン内の3村を走る延べ13㎞既存道の補強整備をほぼ計画通りに実施しました。
この事業により数年間補修されず凸凹に傷んだ道路が整備され子供達が安全に通学できるようになるとともに住民の生活道路が補修整備により改善され生活環境が向上します。


ダンプによる運搬・卸下

ドーザーによる整地

ロードローダーによる転圧・仕上げ

4.農業整備支援(FMS)事業

5月は予期せぬ新型コロナウイルス対策の影響により、整備計画目標を僅かながら下回りましたが水田地帯の均平化作業等順調に進行しています。
この事業により地雷原であった土地をドーザー等の機械力使用して整備し水稲、キャッサバ、トウモロコシの栽培を現地の農家と一緒になって生産し、収穫量を向上させ農家の収入の増加を図り、生活 水準の向上に貢献していきます。


ドーザーによる押し・引き整地

ホイールローダーによる運土作業
機材整備実施の状況

付着した泥等の除去

作業終了後の洗車

2020年5月ミクロネシア活動報告

 2020/7/21

2020年5月ミクロネシア活動報告

1 2019 年度事業を終了

4 月に引き続き、現地州政府職員に対する技術移転のための潜水訓練を行い、5 月 22 日、次の成果をもって 2019 年度事業を終了しました。

(1)沈船の捜索・位置の特定及び沈没状況の把握

各戦没船の周辺海域の音響探査・磁気探査を行って位置を特定するとともに、沈没姿勢、損壊の状況、水深等に関するデータを取得してサイドスキャン画像及び船舶周辺の等深線図を作成しました。


神国丸サイドスキャン(右舷側)

(2) 油脂漏洩状況の確認

戦没船の積載物、積載量等を潜水調査し、区画毎に油の漏洩状況を把握して約 16.7KLの滞留油を確認しました。


沈没船内の漏油の状況(1)

沈没船内の漏油の状況(2)

(3) 漏油の回収

主にダイヤフラムポンプ(圧縮空気駆動ポンプ)を使用し、7,395LB(3,354Kg)を回収して現地州政府に引き渡しました。


滞留する油溜まりへのノズル挿入

ボート上のポンプで漏油を回収

(4) 油タンク及び船体外板等の検査

外板等の鋼板の厚みを計測し、各戦没船の腐食状況を把握しました。


船外状況の把握

船内状況の把握

(5) 技術移転

潜水経験のある現地州政府の職員 2 名に対し大深度潜水、戦没船内潜水、油回収方法等のOJT 訓練を行うとともに、潜水経験のない職員 3 名に対し潜水訓練を実施してダイバーズライセンスを取得させ、基礎的な OJT 訓練を行いました。


船体確認訓練

オクトパスブリージングの訓練

 

2020年4月カンボジア活動報告

 2020/7/1

2020年4月カンボジア活動報告

 在カンボジア日本大使館によると「4 月 24 日現在のカンボジア保健省の発表では、コロナの累計患者 124 名が発生している」とのことです。こうした中、感染予防を徹底し「地雷・不発弾処理に関連する総合機械処理事業(CMD)(第3期)」をコンポントム州で、「地雷・不発弾処理を伴う地域開発促進事業(PCD)(第3期)」をバンテアイミアンチェイ州で実施しています。いずれもカンボジア地雷処理センター(CMAC)の隊員に対し,OJT 及び座学で技術移転を行います。また、コミュニティ総合開発プロジェクト「安全な村づくり(SVC)」をバンテアイミアンチェイ州とバッタンバン州で実施中です。

1.総合機械処理事業(CMD)(第3期)

4月は、地雷除去機、クラスター子弾除去機及び灌木除去機での処理要領の実習を実施しました。今月もコンポンスバイ郡オーサラ村で25.4haの地雷・不発弾の汚染地域の処理を実施し、対人地雷5 発、不発弾55発を処理しました。また、危険回避教育を近傍の村・学校11か所96名に実施しました。


地雷除去機の活動

クラスター子弾除去機の活動

灌木除去機の活動

2.地域開発促進事業(PCD)(第3期)

4 月は 灌木除去機による処理、人力による処理の実習を実施しました。地雷除去機は、エンジンの油漏れがあり、エンジン交換を実施しました。今月もマライ郡トゥールポンローで103.70ha の地雷・不発弾の汚染地域の処理を実施し、対人地雷 10 発、対戦車地雷 2 発、不発弾 39 発を処理しました。また、危険回避教育を近傍の住民に 3 か所 29 名に実施しました。


灌木除去機の活動

人力による探知活動

地雷除去機のエンジン交換

3.コミュニティ総合開発プロジェクト「安全な村づくり(SVC)」事業

4月に今年度事業として、次の3項目を柱として活動を開始しました。

① バッタンバン州ラタナックモンドール郡トラエンコミューン内の3村を走る延べ13㎞既存道の補強整備
② マライ地区内の既存道約3㎞の補強整備
③ マライ地区内に農業用溜池約1ha(5万㎥)の構築

現在オータッコロ村の既存道約3㎞の補強整備を開始し、作業は順調に進捗中で6月末には終了予定です。
この事業により数年間補修されず凸凹に傷んだ道路が整備され子供達が安全に通学できるようになるとともに住民の生活道路が補修整備により改善され生活環境が向上します。

4.農業整備支援(FMS)事業

4 月からの今年度事業は、下記の2事業地に大別して活動を開始しました。

① バッタンボン州 EK プノム郡 EK プノムコミューン内の水田地帯の均平化作業及び付帯設備等の整備
② 同州ラタナックモンドール郡トラエンコミューン内の稲作地帯の均平化作業及び畑作地帯の整備(機材の検証等)

既にプノムコミューン内の水田地帯の均平化作業を開始し、作業は順調に進行しています。
この事業により地雷原であった土地をドーザー等を使用して整備し水稲、キャッサバ、トウモロコシの栽培を現地の農家と一緒になって生産し、収穫量を向上させ農家の収入の増加を図り、生活水準の向 上に貢献していきます。


農耕機材の操作実習

農地整備の状況
機材整備実施の状況

2020年3月カンボジア活動報告

 2020/7/1

2020年3月カンボジア活動報告

 カンボジア王国では、「地雷・不発弾処理に関連する総合機械処理事業(CMD)(第 3 期)」をコンポントム州で、「地雷・不発弾処理を伴う地域開発促進事業(PCD)(第3期)」をバンテアイミアンチェイ州で実施しています。いずれもカンボジア地雷処理センター(CMAC)の隊員に対し、OJT 及び座学で技術移転を行います。また、コミュニティ総合開発プロジェクト「安全な村づくり(SVC)」をバンテアイミアンチェイ州とバッタンバン州で実施中です。

1.総合機械処理事業(CMD)(第3期)

3月に3期を開始し、新しい被教育者の素養試験を実施しました。また、地雷原の表示、探知機やGPSの取り扱い、爆破処理作業及び安全管理について教育しました。今月もコンポンスバイ郡オーサラ村で7.5haの地雷・不発弾の汚染地域の処理を実施し、対人地雷3発、不発弾156発を処理しました。また、危険回避教育を近傍の村・学校12か所359名に実施しました。


素養試験

探知機の取り扱い教育

危険回避教育

2.地域開発促進事業(PCD)(第3期)

3 月は 竹林での灌木除去機の運用及びハンドブックを活用した探査要領について教育しました。また、コロナ感染予防のため体調管理及び衛生指導を実施しました。今月もマライ郡トゥールポンローで 90.53ha の地雷・不発弾の汚染地域の処理を実施し、対人地雷 12 発、不発弾15 発を処理しました。また、危険回避教育を近傍の住民 7 名に実施しました。


灌木除去機の運用

探査要領の教育

危険回避教育

3.コミュニティ総合開発プロジェクト「安全な村づくり(SVC)」事業

本年度のSVC 事業は、次の3項目を柱として活動中でしたが、

① バンテミエンチェイ州トゥールポンロコミューン内に約1.4 kmの道路新設
② 同コミューン内の既存道約3kmの補強整備
③ バッタンバン州チャイミンチェイコミューン内の既整道約3kmの補強整備

3月中旬をもって全て事故なく終了しました。
この事業により通学道路が良くなり子供達が安全に通学できるようになるとともに、7.4kmに及ぶ住民の生活道路が主要道路と連接される等生活環境が向上します。

完成したアクピワット小学校の引き渡し式典(7月8日)

小学校前の道路の整備状況

新設道路の整備状況

4.農業整備支援(FMS)事業

2020年1月から開始のFMS事業は、機材搬入~基本操作~メンテナンス要領を教育し、その後は自主練習を重ね3月現在、機材の整備、操作の技量は着実に向上しています。
また、農地整備申請の手続きに関し、コミューン関係者に事業の理解と協力・支援を要請しました。


農耕機材の操作実習

農地整備の全景

2020年5月ラオス活動報告

 2020/7/1

2020年5月ラオス活動報告

ラオス人民民主共和国では、シェンクワン県におけるクラスター子弾不発弾機械処理加速化事業を推進しています。4 月 1 日に新型コロナウイルスによる外出禁止令が発令され処理活動を中止していましたが、5 月 11 日に異状なく活動を再開しました。再開後の 5 月の処理数はクラスター子弾16 発、不発弾 33 発でした。中止期間の成果を取り戻すべく全員で頑張っています。


専門家による UXO Lao 隊員の練成訓練

移動中の除去機

地表面近くで発見された子弾

溜め池周りの探査状況

UXO Lao との覚書の締結

2020年3月ラオス活動報告

 2020/6/30

2020年3月ラオス活動報告

2019年12月から3ヵ年事業として開始したラオス人民民主共和国・シェンクワン県におけるクラスター子弾不発弾機械処理加速化事業はこれまで順調に進んできましたが、3月28日時点で新型コロナウイルス感染者2名が発生し、4月1日から4月19日の間外出禁止令が発令されました。4月は活動に大きな影響を受けることになりますが、3月の活動状況は以下の通りです。


ベースキャンプの遠影

処理行動中の除去機

発見した

探査状況