2009/8/14 世界日報

 2009年8月11日付け「世界日報」のオピニオン欄に、拓殖大学名誉教授・同海外事情研究所客員教授 茅原郁生教授の記事が掲載されました。
同教授は今春ラオスでJMASが実施する不発弾処理現場を訪問され、その際のJMASの活動を中心に紹介されている。
記事は「ラオスでの不発弾処理支援」との題で「自衛官が定年後に外国の厳しい気候条件下で危険な業務に従事しておられる地道な国際貢献の実情をいったい、何人の日本人が知っているのか。・・・中略・・・同時に残る戦後処理にあたって国際社会や国連機関の対応はまだ十分ではなく、さらに爆弾を投下し、地雷を供与した大国の取り組みが積極的でない現実が見えてきた。これが国際政治の実態だと言うのであれば、冒頭の核廃絶の理想もしっかりした保障措置を伴わせない限り、画餅に終わると言う教訓になろう。・・中略・・・ラオスの不発弾処理の現場に立ってわが国の安全保障問題にまで思いを巡らせた次第である。
と結んでおられます。
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