2026年3月パラオ活動状況

2026/4/6

 2月12日から始まった新事業「ERW処理をつうじたパラオ共和国が実施する公共基盤整備及び海洋安全強化体制の構築支援事業(1年次)」を実施中です。
 3月の活動状況ですが、高気圧業務従事者健康診断受診のため、一時帰国していたERW処理専門家が帰任した3月12日からERW処理を再開しました。併せて、欠員補充で3月12日に着任したでERW処理専門家1名に対する新着任者教育及び潜水慣熟訓練を行いました。
 マラカル湾内に沈む「浦上丸」のERW処理については後部近傍コンテナからの25mm機関砲弾箱7箱及び砲弾10発を取り出しました。マラカル湾内西側浅海域のERW捜索については新たな発見はありませんでした。
 代表交代に伴い、新代表は3月5日にアイタロ―国務大臣を、3月12日にオビアン公共基盤産業大臣を表敬訪問し、引き続き、パラオの美しい海と人々の安全を守るために活動を継続する決意をお伝えしました。
 両大臣からはこれまでのJMASの活動に対し、感謝と敬意並びに今後の活動に対する期待を賜りました。


EODダイバー コンテナ内に進入

コンテナ内で 引き剥がし作業
浦上丸のERW処理

アイタロ―国務大臣 表敬

オビアン公共基盤産業大臣 表敬