2026/11/4
在セネガル日本国大使館との意見交換:
JMAS本部セネガルPJ会計担当の中村光一理事がセネガルを訪問し、セネガル駐在員3名とともに、10月20日(火)、赤松武在セネガル日本国全権大使との意見交換を大使公邸において行った。
JMASは、カザマンス紛争による地雷等の状況、セネガル地雷処理事業「ESPOIR CASA」の現状と課題、次年度PJに向けた取り組みについて報告した。
特に、今年度ゼロから立ち上げたセネガル初の地雷処理組織NC(National Capacity)が、地雷処理組織として正式に認定される手続に、大変時間がかかっている現状を説明した。
![]() (在セネガル日本国大使館FB写真から借用) 左から土生セネガル代表、中村理事、赤松大使、村上総務会計、辰巳地雷処理専門家 |
![]() セネガル駐在員3名はジガンショール発ダカール行フェリーに初乗船 (過去、飛行便が大幅遅延した為) |
ジガンショールでDM操縦訓練を視察
セネガル訪問中の中村光一理事は、10月23日(金)、ジガンショールの国立農業試験場(ISRA)で実施されているコマツ製地雷処理機(DM)の整備・操縦訓練(実技テスト)を視察した。
セネガル初の地雷処理組織NCメンバーのDM操縦の練度は中村理事の想像よりも高く、JMASセネガルによるNCへの技術移転と人材育成が、着実に進んでいることを確認した。
![]() コマツ製地雷処理機(DM)操縦訓練を視察する中村光一理事(左から2人目) |
![]() NCメンバーおよびJMASセネガル駐在員と共に記念撮影した中村光一理事(中央) |


2026年10月セネガル活動状況


