2026年6月パラオ活動状況

2026/7/7

 2月12日から始まった新事業「ERW処理をつうじたパラオ共和国が実施する公共基盤整備及び海洋安全強化体制の構築支援事業(1年次)」を実施中です。
 6月の活動状況ですが、マラカル湾内に沈む「浦上丸」のERW処理については、後部近傍コンテナからの25mm機関砲弾箱6箱分及び同信管箱1箱を取り出しました。同湾内西側浅海域のERW捜索については新たな発見はありませんでした。
 同湾内に沈む「あまつ丸」のモニタリングを実施し、漏油がなく、亀裂個所に変化がないことを確認しました。
 毎週水曜日、木曜日を「レンジャーとの協力体制ERW処理日」に指定し、活動を始めて3か月が経過しました。レンジャーの低充足率は依然として改善されず、今月は指定日のレンジャー隊員の参加はありませんでした。彼らの技能と使命感の維持をサポートするのが、我々JMASの重要な任務の一つであるということ念頭に誠を尽くして参ります。
《余暇の活用》
 JMASパラオの現地メンバーの余暇の過ごし方をご紹介します。
 現地メンバー7名中4名が、パラオ・オープン・ウォーター・スイム・チャレンジシリーズ(4月、5月、6月計3回開催)に次のとおり参加しました。
【SWIMの部】
 500M swim 知花 学 総務担当  1.5KM swim ルルケド・薫 会計担当
【MASK&FIN SWIMの部(新種目)】
 250M swim 後閑有治専門家      500M swim 橘 利至専門家
後閑専門家、橘専門家ともに3回連続優勝を果たしました。

橘 利至専門家、知花 学 総務担当
後閑 有治専門家、ルウゲド・薫 会計担当、