平成23年度 NGO事業補助金事業完了報告

平成23年度国際開発協力関係民間公益団体補助事業完了報告
(プロジェクト調査事業)

平成23年12月16日付通知第63号をもって補助金の交付決定を受けた標記の事業が完了したので、下記のとおり報告します。

1 事業の実施期間:平成23年12月26日~平成24年3月15日
2 事業の実施成果(要約)

(1)成果
パラオ共和国において、戦争残存爆発物(ERW)の処理事業に関する事前調査を行った。現地調査および在パラオ日本大使館並びにパラオ政府等関係機関との 調整の結果、現地で活動中の英国NGO「CGD」との競合を避けつつ、パラオ国民並びに観光旅行者の安全を確保するためには、パラオ共和国コロール州での 海中・海浜におけるERW処理が最も適当であるとの結論を得た。
コロール州の海浜・海中にはERWも多く、またその一部からはピクリン酸が漏洩し、海浜、海中汚染や住民および観光旅行者に被害が出始めている。
パラオ政府もJMASに対し、海浜・海中のERWの処理を強く要望している。
(2)今後の方針
JMASとしては、パラオ政府の要請に応えるべく事業化の準備を開始する予定である。
3 NGO事業補助金額:561,468円
4 会計報告(支出の内訳)

(単位:円)
経費区分 補助金 自己資金 事業経費
調査員等旅費 251,437 201,600 453,037
調査員等人件費 285,518 380,000 665,518
通信費 8,693 0 8,693
事業資料作成・購入費 3,653 0 3,653
事業管理費 12,167 0 12,167
合  計 561,468 581,600 1,143,068