2026年1月パラオ活動状況

2026/2/4

 パラオにおけるJMASの活動は、昨年12月11日に終了の予定でしたが、「浦上丸」のERW処理が予想以上に時間を要する等の理由もあり、2月11日まで2か月間延長しました。更に、2月12日からは新たな事業として活動を継続することができることとなりました。今後とも、パラオの美しい海と人々の安全を守るために専心していきます。
 1月も引き続き、「浦上丸」のERW処理を含むマラカル湾のERW捜索及びコロール州レンジャーに対する技術移転教育を継続的に実施しました。
 「浦上丸」のERW処理に関しましては、前部コンテナからの取り出し作業を終了し、より作業案きょうの厳しい後部コンテナからの取り出し作業を実施中です。1月15日(木)には、前部コンテナから取り出したERWの内の一部(12cm砲弾×11発、薬莢×8個、25cm機関砲弾×2箱、等)を、9月にマラカル湾内で発見した二式爆雷1発とともに処分場まで移送しました。
 1月12日(月)~15日(木)の間、参議院ODA調査議員団として議員4名が来島されました。JMASとしては、議員団のERW処分場視察への現地代表の同行等の機会をとらえて、パラオにおけるJMAS活動の意義及び現状等について説明しました。
 1月22日(木)に在留邦人を対象として、日本大使館主催の新年賀詞交換会が開催され、JMASからも代表以下3名が参加しました。


「浦上丸」後部コンテナ内部の様子

後部コンテナ内での作業中の様子


移送前のERW

二式爆雷

ERW処分場において説明を受けるODA調査議員団

新年賀詞交換会において
大使及び大使館職員と