2026年10月パラオ活動状況

2026/11/4

 パラオにおけるJMASの活動
 2月12日から始まった新事業「ERW処理をつうじたパラオ共和国が実施する公共基盤整備及び海洋安全強化体制の構築支援事業(1年次)」を実施中です。
 ERW処理専門家3名のうち1名が一時帰国、1名が負傷により処理作業参加不能となったため、ERW処理を10月6日から10月18日の間、一時中断しました。
 10月の活動実績ですが、「浦上丸」近傍コンテナから、12cm砲弾7発を取り出しました。マラカル湾西側浅海域のERW捜索については新たな発見はありませんでした。
 同湾内に沈む「あまつ丸」のモニタリングを実施し、漏油がなく、亀裂個所に変化がないことを確認しました。
 7月の初旬に南洋諸島を襲ったスーパー台風9号(バビ)の暴風により損傷したJMAS筏を、9月4日から10月14日の間、修理ヤードに陸揚げして修理を行い、被害を復旧しました。
 JMAS筏の損傷前~損傷後~修理前~修理中~修理完了の写真は次のとおりです。

損傷前
損傷後
修理前
  修理中
 
修理完了
マラカル湾定位置係留