2026年9月パラオ活動状況

2026/10/7

 パラオにおけるJMASの活動
 2月12日から始まった新事業「ERW処理をつうじたパラオ共和国が実施する公共基盤整備及び海洋安全強化体制の構築支援事業(1年次)」を実施中です。
 9月の活動状況ですが、7月の七夕の週に南洋諸島を襲ったスーパー台風9号(バビ)の暴風により損傷したJMAS筏の修理を、9月5日から修理ヤードに陸揚げして行っています。一方、9月10日から9月26日の間、ERW処理専門家3名が法定健康診断受診のため一時帰国しました。これらの関係でERW処理は、9月初旬と下旬の合計6日間のみとなりました。
 「浦上丸」近傍コンテナから12cm砲弾2発を取り出しました。マラカル湾西側浅海域のERW捜索については新たな発見はありませんでした。
 同湾内に沈む「あまつ丸」のモニタリングを実施し、漏油がなく、亀裂個所に変化がないことを確認しました。
 8月31日から9月10日までの間、第55回PIFLM(Pacific Islands Leaders Meeting太平洋諸島フォーラム首脳会議)関連行事参加のため、岸川理事長、島田理事、六車理事の3名がパラオに出張し、精力的に活動を展開しました。活動状況の写真は次のとおりです。