日本地雷処理を支援する会(JMAS)は、
現在カンボジア、ラオス、パラオで地雷・不発弾の除去、ミクロネシアで沈船の油漏れ対策を行っています。また、地雷・不発弾を除去した跡地で道路建設、農地整備等住民の生活を改善する事業を行っています。

令和6年8月3日(土)、午前と午後の2回にわたり、JMASは朝日小学生新聞社主催の取り組みに参加しました。全国の約500名を超える児童に対して、「地雷のない故郷で平和な暮らしを」をテーマに、カンボジアにおける「地雷除去活動(マイナスからゼロへ)」、「村づくり、学校整備、農業支援などの活動(ゼロからプラスへ)」などを紹介しました。

令和6年6月12日(水)、JMASは朝日小学生新聞社主催の取り組みに参加し、兵庫県たつの市立龍野小学校の5年生/6年生及び長崎大学教育学部附属小学校5年生に対して、カンボジアにおける「地雷除去活動(マイナスからゼロへ)」、「村づくり、学校整備、農業支援などの活動(ゼロからプラスへ)」などを紹介しました。児童からはJMASの取り組みに大きな反響がありました。

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