日本地雷処理を支援する会(JMAS)は、
現在カンボジア、ラオス、パラオで地雷・不発弾の除去、ミクロネシアで沈船の油漏れ対策を行っています。また、地雷・不発弾を除去した跡地で道路建設、農地整備等住民の生活を改善する事業を行っています。カンボジア現地発信のfacbookはこちらから
JMASのカンボジアでの地雷・不発弾処理事業のパートナーであるCMAC(カンボジア地雷対策センター)の長官がJMAS東京事務所を訪問されました。日本の支援協力の調整として外務省、JICA訪問とともに当会にも立ち寄られました。